番外編:文鳥チョリッピー、ちいさな癒し

今日は犬ブログの番外編。

主人公は、わが家の文鳥「チョリッピー」です。

うちに来た頃は、まだ飛ぶこともなく、全身シナモン色で頼りない姿でした。

ところが、尻尾の羽が一枚ずつ抜け変わり、

頭の毛も少しずつ抜けては黒に変化。

日ごとに成長の姿を見せてくれています。

いまでは私の手から家族の手へと飛び移り、元気いっぱい。

犬たちとはまったく違う動物ですが、その存在が暮らしに彩りを添えてくれています。

子犬や親犬の世話であわただしい毎日。

その合間に、ふと文鳥と向き合う時間は、まさにちいさな癒しのひとときです。